南日本新聞社さんより「健康経営」の取組取材を受けました
当法人としてここ数年力を入れている「健康経営」
本日その「健康経営」の取組を南日本新聞紙面上で紹介するため南日本新聞社さんの取材を受けました。
まず紹介したい取組は、職員向けフィットネス機器の導入です。
職員が健康作りできる環境を実現したい。
法人としてこの思いを実現するべく、先月9月にフィットネス機器を設置。
10月に入り、機器の操作方法と流れのレクチャーを受け、本日南日本新聞社さんに紹介させてもらいました。
本格稼働は11月からを予定していますが、導入後想像以上の本格フィットネス機器導入に職員からも驚きの声あり、興味を持っている職員からはいつから利用できるかの問い合わせあり、職員より想像以上の反響があったことで健康作りの取組がいかに重要かを改めて感じました。
フィットネス機器の使用については安全第一に運用を考えていますので、職員の皆さんはもうしばらくお待ち下さい。
準備が整い次第、もう少しで利用できるようになります。
また、他の健康作りとして当法人では昨年よりミニバレーボール大会を開催、年に1回の部署対抗のスポーツ大会として毎年大盛り上がりのイベントとなっています。
職員の健康作りを通じて、我々が地域の皆様に提供している医療介護サービスの品質向上につなげていきたい。
社会医療法人恒心会はこの思いを今後も実現していきます。
新聞掲載時期は10月中旬予定です。
地域の皆様、職員の皆さん、南日本新聞掲載をお楽しみにお待ちください。
取材時の様子
理事長より直接職員の健康作りの取組を話してもらいました。
フィットネス機器撮影中です。
どの写真が使われるのでしょうか・・・当日のお楽しみ。